
3月15日、愛知県芸術劇場にて開催された
CYNDI LAUPERのLiveに参戦してきました。
恒例の追っかけ作戦は10時頃から4時過ぎまで。
バンドメンバーには会えましたが、SYNDIには…。(もっとギリギリまで粘れば良かったかも…)
早めの夕食を摂り、会場へ!(この会場は初体験でしたが素晴らしい設備!!)
先ずはマーチャンダイズを!

DVD2枚

購入特典としてSYNDIのサイン

ツアープログラムとキィホルダー
(Tシャツが3種類有りましたがこれはパス。)
それにしてもたったこれだけ?
もっと、いっぱい売ればイイのに
7時10分、客電が落ち開演!!
オープニングは「She Bop」
ノリノリのアレンジで会場は一気に総立ち!!
ミック・ジャガーかと思うほどステージを飛び跳ね、シャウトの連発!
ステージを降りて観客席に突進し、ファンに囲まれて熱唱!!!



とても御歳59歳とは思えないパワフルなステージ!?
そしてとてもキュートなお顔!
ダルシマーを弾きながらの「Time After Time」、アンコールの「True Colors」では涙が出ました。
MCもしゃべる、しゃべる!!
あまり良く聞き取れませんでしたが、震災の事と日本を元気づけるための事を仰っていたと思います。
ホント、あっという間の2時間でした。
SYNDIは僕にとってリアルタイムの歌姫で(ジャニス・ジョップリンが大好きなのですが)、これでまた一つ冥土の土産が出来ました。(笑)
P.S.
Beez様、お付き合いしていただけ感謝しています。
次は4月の松山千春Liveだ!!
セットリストとLive詳細がネットに出てたので以下に無断でコピペします。
シンディ・ローパー2012年3月15日(木)@名古屋最終公演レポート&セットリスト
テーマ:★CYNDI LAUPER 2012
ちょっと遅くなりましたが、シンディ・ローパー日本最終公演となる、3月15日名古屋公演のレポートです。
この日は最後ということもあってか気合いも充分、さらにはリラックスしてて、とにかく声が最高に出ていたので、そういう意味では一番良かったかもしれません。今日はキョードーさんが最後だからとご用意してくれた最高の席、なんと前から3列目でじっくり見ることができました。そんな近くだったものだから、あとで嬉しい事件も起きちゃいます・・・それは追って。
名古屋と言えば去年は初日で、公演が無事終了したと思ったら、ばらしの最中に静岡で大きな地震。そのあとスタッフのみなさんが東京までのルートを確保するためにいかに努力してたかなどはDVD『メンフィスへ愛をこめて』の中で書きましたので、そちらをご参照ください。。。
あれから1年。今度は最終日がこの名古屋。何か感慨深いものがこみ上げてきます。去年の名古屋初日も今年の名古屋最終も同じ3月15日だったんですね。
●シンディ・ローパー2012年3月15日(木)@名古屋最終公演レポート&セットリスト
3月15日名古屋の会場は愛知県芸術劇場。とにかく美しいホールだった。たぶん普段はクラシックとかに使うんだろう、バルコニー席みたいのが5Fくらいまであって、円形劇場のような雰囲気。ぎっしり埋まった客席はステージから見ると圧巻。きっとシンディも嬉しかったことでしょう。今日は日本の最後の公演ということもあって、ファンのみなさんをしっかりみたいのか、場内を明るくする機会が増えたのと、客席へ降りて行った回数も一番多かった。
19:10頃開演。静かにシンディが登場すると、場内割れんばかりの大拍手で迎える。
今日で日本公演最後ということもあって、ちょっと寂しそうなシンディでしたが、昨年のメンフィス・ブルース・ツアーで見せてくれた革の黒いパンツスーツに身を纏い、
『来てくれてありがとう。愛してるわ。Let’s make Some Nooooooise!!』
と叫ぶと一曲目「SHE BOP」。当然のごとく総立ちとなり、シンディは早くも全開モードで客席に下りていき、椅子に登って観客を煽る煽る!
ブルース・セクションでは
『アリガトウ!次の曲はメンフィス・ブルースのCDからの曲です。ゲンキー?』と会場に叫ぶ会場からもウォーっと返す。
ここでフィーチャリングのチャーリー・マッセルホワイトを始め、バンド一人一人の紹介を挟み、その後再び客席に向かって
『ついてきてるー?ダイジョウブ-!?みんなに(日本語で)完璧に話しかけられたらいいのに…チョットダケしか(日本語)話せなくて残念。この曲はMarion Walterが作った古い曲で、メンフィス・ブルースCDから。こんな曲です(聞いてください)』
と語り「JUST YOUR FOOL」へ。
『次の曲は、1982年に(ニューヨークにある)MIHOという日本のピアノバーで働いていた時に歌っていた曲です。みんなの為にこの曲をずっと歌いたかったんです。ちょっとオバアチャン・ソングだけど、セクシー・バージョンにしました(笑)』
と語って続く日本語曲「忘れないわ」へ。本当にこの曲日に日にうまくなっていく。最初はずっと足元に貼ってあった歌詞を見てたけど、もはやこの日はちょっとしか見ず。最後の「ワスレ、ナー、イー、(ちょい溜めて)ワーーーー」の高音もシビレましたね。
場内大歓声、大拍手で日本語で一生懸命歌ってくれたシンディに感謝の気持ちをお返し。
続いて
『アリガトウゴザイマース!次の曲はアルバート・キングの曲です。彼は文字の読み書きができなかったけれども、曲を書くことができた人です。』
ここでいきなりボディ・ガードのネスターさんを呼び込み、通訳をさせる。ちょっと恥じらうネスター氏にも歓声が飛ぶ。
『この曲を聞く時、自分のことを信じて他の人に負けないようにしようと思ったり、気分が落ち込んでいる時でもいつでも、頑張ろうって思える曲です。』
メンフィス・ブルースCDから「DOWN DON’T BOTHER ME」。チャーリーのブルース・ハープが冴えまくる。
『アリガトウゴザイマス![ここでダルシマーが登場。ちょっとマイクを調整しながら] オーケー、チョットマッテ。[冗談で] 機材トラブルです(笑)』 [観客の笑いを誘う]
そしてここから大ヒット曲オンパレード!
『次の曲は、She’s So Unsualのアルバムに収録されている「ALL THROUGH THE NIGHT」という曲です。』と紹介し、ダルシマーを弾きながら「ALL THROUGH THE NIGHT」
『アリガトー。』と静かに語ると、続けて「TIME AFTER TIME」へ。この曲は来日してからも毎日のようにアレンジを変えていて、たまに途中でブレイクして、やり直すことも・・・。今日はばっちり素晴らしかった。特に最後の部分のシンディのダルシマーが奏でる不思議な開放弦の音とヴォーカルのハミングとが絶妙なハーモニーを聴かせてくれて、とても美しい空間を作り上げてました。
そして、ここで急にシンディが何か思いついた様子でキーボードのSteveの所へ行って何やら相談を開始。観客から「シンディー!」などと声を掛けられても「チョット、チョット…」と言って延々相談。スティーヴもちょっと戸惑いの表情を浮かべながら、何やらあわてて楽譜をペラペラめくるような仕草。その後ステージ中央に戻ってきつつ
『計画してなかったんだけど…この曲を特別にやりたいの。』
バンドのみなさんはキョトンとした感じでしたが、チャーリーに向かって『できそうなら是非一緒にやってちょうだい。』といきなりの振り!チャーリーもちょっと驚きの表情を隠しきれずでしたが、そこは連戦練磨のプロ。キーボードのスティーヴと打ち合わせてコードを確認。スティーヴとシンディが「コードはGとA♭」と語ると、3人で演奏スタート。
曲は日本公演で初めて演奏されるスペシャル・ソング「La vie en roseラ・ヴィ・アン・ローズ/バラ色の人生」。この曲は2003年発売スタンダード・ナンバーをしっとりと歌い上げたカヴァー・アルバム『アット・ラスト』にも収録されていたエディット・ピアフのナンバー。
これは素晴らしかったですね。リハでも一度も演奏されていなかった曲ですが、3人のプロフェッショナルによるその場のアンサンブルは見事というかマジック!
『最後のショーだからやりたかったの。』と語るシンディ。日本最終公演で名古屋のファンに特別なプレゼントをしてくれました。
そして本編最後の曲「CHANGE OF HEART」で、思わずびっくりなことが!!
再び客席へ降りてきたシンディ。そしたらなんと我々が座っている席に近づいてきて、なんと椅子の上に登ってしまったではないですか!思わず椅子の上に置いてあった荷物をとって、お邪魔にならないようにかがんでいると、こっちを見て「立ちなさいよ」っていう仕草。「ええええ~!?」なんて、思わずいいながら立つと、お客さんに向かって我々を紹介してくれたんです。
『この方たちはソニーの方々です。(私たちに向かって)ありがとう。(観客の方へ)このツアーもずっとサポートしてくれたの。そしてあなた達も、本当に素敵なお客さんで、感謝しています。』
なんてことでしょう!?アーティストにこんなこと言ってもらえたことなんて初めて。もうウルウルきて涙涙です。逆にお客様には申し訳ないような気もしつつでしたが、後で隣にご一緒してた湯川れい子さんと話したら、「さっきこっちをちらっと見てたから、来ると思ってたのよ」と。いやー本当に一生忘れられないコンサートになりました。
最後の「Money」を歌い終わると『アリガトウゴザイマース!!』と語って袖に戻る。
鳴りやまぬ拍手の中、アンコールで再び登場。
[バンドに向かって]『バンドー、あなたたちは最高よー!』
『これ(次の曲は)実験的にやってみた曲だけど、みんな気に入ってくれたみたい!』
アンコール一曲目は「GOONIES」。またまた客席下りていく。続いて間髪いれず『GIRLS JUST WANNA HAVE FUN』へ。
『みんなに会えなくなるのが寂しいけど、ワスレナイワ!』とちょっと寂しそう。
また、気を取り直して『ゲンキー!?』 [“ゲンキ”を少しスキャット風に(笑)]
歌い終わると、バンドと中央で挨拶。最後にSteveとCharlieとが残る。
日本最終公演のオオラスということで一言
『皆さんに、ありがとうと言いたいです。みんなのこと、ずっと考えていました。日本のみんなは、(つらいことがあっても)いつも立ち上がってくる。一番賢くて聡明だから、どうやって元の状態に戻れるかわかっている。あなた達のことを信じているわ。』
そして最後の曲に入る前に一言
『私はソニーの沢山のプロダクトマネージャーと共にずっと仕事をしてきた。本当に素晴らしい人たち。その中でもテリー・堤さんというプロダクトマネージャーが日本のみんながTrue Colorsの意味をきちんとわかるように一生懸命頑張ってくれたの。。。』
この堤さんという方はいわゆる日本でのシンディの育ての親。世界に先駆けて日本で一番最初にやろうと言って、来日させたり、大プッシュした当時のEPIC SONYの部長さんだった方。実は東京の初日公演のバックステージでたぶん20年ぶりくらいに再会したんです。とっても感動的でした。今回のインタビューでも何度もでてきてたんですが、当時「True Colors」の詩の意味を日本人に伝えようと奔走してくれたこと、そして、その結果初来日公演でファンの皆さんが一緒に歌ってくれたことをシンディは今でも感動していて、嬉しく思った(英語をわからない日本人が一生懸命詩の意味を理解してくれようとして、さらには一緒に歌ってくれた)と。今でもシンディが日本に対して強い絆を持っているのも堤さんや当時のEPICSONYのみなさんがあってのことだと思います。
そして、その後、最後の曲「TRUE COLORS」をしっとりと感動的に歌い上げました。
手を振りながら『オヤスミナサイ。ジャーネー』と日本語で語ったシンディに
会場中から「シンディありがとう」「ありがとう!」「ありがとうシンディ!」と温かい歓声が飛びかっていました。
【2012年3月15日(木)名古屋公演@愛知芸術劇場 セットリスト】
1 She Bop /シー・バップ (1983『She's So Unsual』)*
2 Set Your Heart /セット・ユア・ハート (2008『Bring Ya To The Brink』)*
3 When You Were Mine/ホエン・ユー・ワー・マイン (1983『『She's So Unsual』)*
4 What’s Going On /ホワッツ・ゴーイング・オン (1986『True Colors』)
5 Lyfe/ライフ (2008『Bring Ya To The Brink』)
6 Just Your Fool /ジャスト・ユア・フール (2010『Memphis Blues』)
7 WA SU RE NAIWA /忘れないわ(未収録/日本語)★
8 Down Don't Bother Me /ダウン・ドント・バザー・ミー (2010『Memphis Blues』)
9 All Through the Night /オール・スルー・ザ・ナイト (1983『She's So Unsual』)*
10 Time After Time/タイム・アフター・タイム (1983『She’s So Unsual』)*
11 La vie en rose/ラ・ヴィ・アン・ローズ/バラ色の人生」(2003『At Last...』)
12 I Drove All Night /涙のオールナイト・ドライヴ (1989『A Night To Remember』)*
13 Change of Heart /チェンジ・オブ・ハート (1986『True Colors』) *
14 Money Changes Everything /マネー・チェンジズ・エヴリシング (1983『She's So Unsual』)*
Encore: (アンコール)
15 Goonies/グーニーズはグッド・イナフ(映画『Goonies(OST』)*
16 Girls Just Want to Have Fun/ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン (1983『She's So Unsual』)*
17 True Colors/トゥルー・カラーズ (1986(『True Colors』) *
*=「究極ベスト」収録
★=ペギー・マーチ「忘れないわ」のカヴァー(日本語で歌う)
1968年に来日した時にレコーディングし大ヒットした日本語曲。1969年1月にEPリリース。